霞美@ベースの雑記ブログ

女装ベーシスト×DTMerとしての経験と、ビジネスにおけるマネジメント経験を基に 『音楽』『仕事』『恋愛』『ネット活動』をメインテーマに様々な記事を書いているブログです♪

iPhoneで簡単!初心者向け「歌ってみた」の始め方

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪

  • 『歌ってみた』を始めたいけど、まずどうしたらいいの?
  • iPhoneだけで始める事はできるの?

今回はこんな疑問をお持ちの方に向けて、『iPhoneだけを使って『歌ってみた』を簡単に始める方法』について、ご紹介していきます♪

簡単なステップでできるから、初心者の方は是非参考にしてみてね♪

必要なアプリと機材

iPhoneは、高品質な録音機能を備えているため、「歌ってみた」の制作に最適です♪

必要なアプリや機材、録音の手順、さらにはより良い音源にするためのMIX依頼までをステップバイステップでご解説します。

それではまずは、『歌ってみた』に必要なアプリと機材を見ていきましょう!

GarageBandアプリ

iPhoneに搭載されている無料のアプリで、録音から編集まで一括でできる優れものです。

もし、

  • 消してしまった
  • インストールされていない

という方は改めてApp Storeからダウンロードし直しましょう。

マイク付きイヤホン

録音用に、iPhone に付属するマイク付きイヤホンが使用できます。

より良い音質を求める方は、少々費用はかかりますが、コンデンサーマイクを使用する事をおすすめします♪

ポップガード(オプション)

息のノイズがマイクに入るのを防止するアイテムです。

コンデンサーマイク同様に、よりクリアで高音質を求めている方は用意しましょう。

値段も手頃なので、1つ持っておくと重宝します♪

予算に応じて用意できるものは揃えておくと、よりクオリティの高い音源が出来上がるよ♪

iPhoneだけでの歌ってみた録音手順

アプリなどが準備できたら、次は録音手順を見ていきましょう。

GarageBandアプリを開く

先ほど用意した、iPhoneに入っている『GarageBand』というアプリを開きましょう。

新しいプロジェクトを作成する

アプリが開いたら、「新しいプロジェクトを作成」を選択します。
これで、録音の環境が整います♪

伴奏オーディオの準備

歌う曲の伴奏(バックトラック)を用意しましょう。

これはインターネットからダウンロードするか、自分で作ることができます♪

伴奏をGarageBandに取り込むには、「ファイル」を選択、伴奏ファイルを選択してプロジェクトに追加します。

ボーカルトラックの追加

伴奏が準備できたら、自分の歌声を録音するための「ボーカルトラック」を作ります。

画面「下の+」アイコンをタップして、「オーディオ録音」を選択します。
これで、ボーカル用の録音スペースができます♪

録音の準備

ボーカルトラックができたら、録音の設定をします。
たとえば、音声のエフェクトを加えたり、音量を調整したりできます。

この段階ではマイクをiPhoneに接続し、使う準備をします。

実際に録音する

準備が整ったら、録音ボタン(赤い丸のアイコン)を押して、歌い始めます。
歌が終わったら、もう一度録音ボタンを押して録音を停止します。

録音した音声は、アプリ内で聞くことができますし、もちろん、何度でも録り直し可能です♪

編集と保存

録音が終わったら、必要に応じて編集しましょう。
たとえば、長すぎる部分をカットしたり、音量を調整したりできます。

編集が終わったら、プロジェクトを保存します。
これで、「歌ってみた」の音源が完了です!

『やりたい』を卒業するために、まずはやってみよう♪

その他オプション

『歌ってみた音源を作る』という点では、上記内容で完了します。
それ以外のオプションについてもご紹介しておきますので、気になる方は是非、併せて参考にしてみてください♪

録画方法

録画を行う場合は、「THE FIRST TAKE」のように自分が歌っている姿を録画するか、アニメーション(MV)や静止画だけを使用する2つのパターンがあります。

顔出し不可の場合は、静止画やアニメーション(MV)の使用を検討しましょう♪


↓ココナラで『MV作成』で検索してみよう♪
ココナラのクリエイターに依頼する


MIX作業の依頼

MIX作業とは、別々で録音した音源(例えば、歌と伴奏音源など)をもとに、ミキシング・コンソールを用いてバランスや音色、定位などをつくりだす作業です。

この作業は専門的な技術が必要なため、経験豊富なMIX師に依頼することで、よりプロフェッショナルな曲に仕上げることができます♪

なお、この工程はあくまでオプションなので、初心者や予算に制限がある場合は、自分で録音した素材をそのまま使用しても問題ないです。

予算に余裕があり、さらにクオリティのステップアップを目指したい人は是非、視野に入れてみてください

MIX作業は音楽制作の幅を広げるために必要不可欠な作業だよ♪

まとめ

iPhoneだけで始められる「歌ってみた」は、初心者でも手軽に楽しめる音楽制作の入門として最適です♪

上記の手順を参考にしつつ、自分だけのオリジナルな「歌ってみた」を作成してみてください。

「自分の歌を世界に届けたい!」その想いを是非、形にしていこう♪

それでは今回はここまで♪

歌ってみたを始めたい人必見!音源のダウンロードと作成方法完全ガイド

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


「自分の『歌ってみた』にピッタリのバックトラックを見つけたいけど、どうやってダウンロードや作成するの?」

これは歌ってみた初心者がまず、悩むポイントではないでしょうか?

このような疑問を持つ初心者のために、ステップバイステップで歌ってみた用の音源『バックトラックの入手方法と作成方法』をご紹介します♪

ライブ配信で使う音源を探している人も参考にしてみてね♪

バックトラックのダウンロード方法

バックトラック(伴奏)をダウンロードする方法は、初心者にとっても非常に簡単にできます。

以下のステップで進めましょう。

1.オンラインでバックトラックを探す方法

1.検索エンジンの活用

GoogleやBingなどの検索エンジンを使います。

検索バーに「[曲名] 伴奏ダウンロード」と入力します。
例えば、「カノン 伴奏ダウンロード」のように入力します。

検索結果には、伴奏を提供しているウェブサイトが表示されます。

2.YouTube の利用

YouTubeには、多くの伴奏音源がアップロードされています。

YouTubeで「[曲名] 伴奏」と検索します。
たとえば、「カノン 伴奏」のように入力します。

見つけた伴奏のビデオページにアクセスし、ビデオの説明欄を確認します。

ここにダウンロードリンクがある場合があります。

3.専門の音楽配信サイトをチェックする

カラオケや伴奏を専門に扱うウェブサイトがいくつか存在します。

これらのサイトでは、幅広いジャンルの曲の伴奏を見つけることができます。

例:カラオケバージョンやサイバーミディなどがあります。

4.著作権に注意する

ダウンロードする伴奏音源の著作権状況を確認します。

つまり、商用利用や公開目的で使用する場合は、通常の方法で購入またはダウンロードすることが重要です。

正規の配信サイトやYouTubeの公式チャンネルを利用することで、安全かつ合法的に伴奏を手に入れるようにしましょう。

一番手っ取り早くダウンロードできる方法だね♪

2.音楽配信サービスの活用方法

1.サービスの選定

まず、利用する音楽配信サービスを選びます。

人気のあるサービスにはApple Music、Spotify、Amazon Musicなどがあります。

これらのサービスは通常、無料トライアル期間があり、その後は有料サブスクリプションとなります。

2.アカウントの作成とログイン

選択した音楽配信サービスのアプリをダウンロードし、アカウントを作成します。

アプリを開いてログインし、サービスの利用を開始します。

3.伴奏の検索

アプリ内の検索バーを利用して、曲名に「伴奏」や「カラオケ」という言葉を付けて検索します。

たとえば、「カノン伴奏」や「カノン カラオケ」と入力します。

検索結果から正しい伴奏トラックを探します。

4.伴奏のプレビューと選択

見つかった伴奏トラックをタップしてプレビューします。
これにより、アレンジされている内容などを確認できます。

望む伴奏を見つけたら、プレイリストに追加したり、オフラインで聞けるようにダウンロードすることもできます(サービスによって異なる場合があります)。

5.プレイリストの作成(オプション)

複数の伴奏を頻繁に使う場合は、プレイリストを作成しておくと便利です。

お気に入りの伴奏をプレイリストにまとめて、アクセスを簡単にします。

これらのステップに従い、音楽配信サービスを活用してバックトラックを探すことができます。

サービスによって、非常に幅広いジャンルと曲の伴奏が提供されており、自分の好きな曲を簡単に見つけることができます。

また、高品質な音楽をストリーミングやダウンロードで楽しむことができ、自分の「歌ってみた」の制作に最適です。

音質のこだわりや使いやすさを優先する人にはピッタリだね♪

GarageBandを使ったバックトラックの作り方

バックトラックを作成することは、初めての方にとっては少し時間がかかるかもしれません。

しかし、オリジナルにする事での曲自体を飽きさせない楽しさや満足感は格別です。

GarageBandは直感的な操作が可能で、初心者でも比較的簡単に音楽制作を始めることができるアプリです。

ぜひ挑戦してみてください。

1.GarageBand アプリの開始

iPhoneで「GarageBand」というアプリを開きます。

万が一インストールされていない場合は、App Storeから無料でダウンロードできます。

2.新しいプロジェクトの作成

アプリが開いたら、「新しいプロジェクトを作成」をタップします。

次に、「楽器を選ぶ」画面が表示されます。
ここで、ピアノ、ギター、ドラムなど、使いたい楽器を選びます。

3.楽器の演奏と録音

選んだ楽器を画面上でタップして演奏し、録音ボタン(赤い丸のアイコン)を押して録音します。

例:ピアノを選んだ場合、画面上のキーボードをタップしてメロディを演奏します。

4.トラックの追加と重ね録り

最初に録音した楽器のトラックが完了したら、次の楽器を追加します。

画面上の「+」アイコンをタップして、新しい楽器を選択し、同様に演奏して録音します。

例、ピアノにドラムを使う場合、ドラムを選んでリズムを付けて録音します。

5.バックトラックの編集

すべての楽器を録音したら、各トラックの音量や構成を調整します。

これにより、全体のバランスを整えることができます。

トラックをタップして選択し、音量や位置を変更できます。

6. 完了したバックトラックの保存

バックトラックの編集が完了したら、プロジェクトを保存します。

保存したプロジェクトは、今後「歌ってみた」の録音に使用できます。

バラードver.やロックver.など、アレンジの幅がグンと広がるよ♪

まとめ

バックトラックのダウンロードや作成は、初心者にも簡単に始められる音楽制作の第一歩です。

インターネットでのダウンロードは手軽ですが、自分で作ることにより、よりオリジナル性の高い「歌ってみた」を作ることができます。

あなたのスタイルに合った方法で、是非、理想の伴奏を見つけてください。

自分だけのオリジナル伴奏音源をココナラで作ってもらう事もできるよ♪

それでは今回はここまで♪

【最新2023年版】iPhoneで使えるおすすめのオーディオインターフェイス!選び方のポイントと人気モデル5選

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪

  • iPhoneで音楽制作を始めたい
  • iPhoneにはどんなオーディオインターフェイスが最適なの?
  • 歌の録音に適したものは?ギターの録音に適したものは?

このようにiPhoneを駆使した音楽活動について、考えていたり悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

今回はそんな『iPhoneで高音質な録音を実現するための2023年おすすめモデルとその選び方』について、ご紹介します♪

iPhoneで歌ってみたを録りたい人やDTMをしたい人は参考にしてみてね♪

iPhone対応のオーディオインターフェイス選び方のポイント

おすすめのオーディオインターフェイスの前に、まずは選ぶ時のポイントについて見ていきましょう!

これから自身で選んで購入しようとしている方は是非、参考にしてください♪

1. iPhoneとの互換性を確認

オーディオインターフェイスがiPhoneと直接接続できるかどうかを確認しましょう。

多くのモデルは、Lightning端子またはUSB-C端子を通じてiPhoneに接続されます。

製品の説明に「iPhone対応」と書かれているか、または付属するケーブルがiPhoneの端子に合うかをチェックしましょう。

2. 録音品質を考慮

良い音質で録音するためには、高品質なプリアンプや高解像度のサポート(例えば24ビット/192kHz)を持つモデルを選びましょう。

製品のスペックを確認して、ビットレート(例:24ビット)やサンプルレート(例:192kHz)が高いものを選ぶと良いです♪

これらの数値が大きいほど、より豊かで細かい音を捉えることができます。

3. 携帯性を考慮

外出先での使用を考えている場合、コンパクトで軽量なモデルが便利です。

オーディオインターフェイスのサイズや重さを確認し、持ち運びやすいかどうかをチェックしましょう。

小さくても性能が良いモデルも多くあります♪

4. 使いやすさをチェック

初心者の方は特に、シンプルで直感的な操作が可能なインターフェイスを選ぶことが重要です。

ノブやボタンの数、画面の表示、付属のマニュアルやガイドが分かりやすいかどうか、これらを確認するようにしましょう♪

5. 予算を考える

必要な機能を備えつつも、予算内で購入できるモデルを選ぶことが大切です。

自分の予算と必要な機能を照らし合わせて、最適な製品を選ひましょう♪

高価なものほど良いとは限らず、価格に見合った性能のものを選ぶことが重要です。

ポイントを押さえたら、おすすめモデルを順番に見ていこう♪

Focusrite Scarlett Solo (3rd Gen)


基本情報

  • 製品の種類: オーディオインターフェイス
  • 対象ユーザー: 音楽制作を趣味や仕事で行う人、特に初心者やホームスタジオユーザー
  • 主な用途: 歌や楽器の音をパソコンに高品質で録音するため

主な特徴

  • シンプルなデザイン

Scarlett Soloは非常にシンプルで使いやすいデザインです。
初心者でも迷うことなく直感的に操作できるよう、ボタンやノブが配置されています。

  • 高品質なプリアンプ

この製品の大きな特徴は、Focusriteが誇る高品質なプリアンプです。
これにより、録音した音声や楽器の音が非常にクリアで、細部までくっきりとした音質で記録されます。

  • 24ビット/192kHzのサポート

24ビット/192kHzのサポートにより、CDよりも高い解像度での録音が可能です。
これは音の細かいニュアンスまで捉え、よりリアルな音質で再現することを意味します。

  • コンパクトなサイズ

Scarlett Soloは非常にコンパクトで、持ち運びが容易です。
そのため、家だけでなく外での録音にも適しています。

  • 安定したパフォーマンス

USB接続で簡単にパソコンと接続でき、安定したパフォーマンスを提供します。
ドライバのインストールも簡単で、セットアップに手間がかかりません。

どんな人におすすめ?

Focusrite Scarlett Solo (3rd Gen)は、特に以下のような方におすすめです。

  • 初めてオーディオインターフェイスを使う方
  • 高品質な録音を手軽に行いたい方
  • コンパクトで使いやすい製品を求めている方

高品質な録音能力、使いやすさ、そして手頃な価格で、初心者から上級者まで幅広いユーザーに愛されています。

音楽制作を始めたばかりの方や、ホームスタジオでの録音を考えている方に特におすすめのオーディオインターフェイスだね♪


IK Multimedia iRig HD 2


基本情報

  • 製品の種類: オーディオインターフェイス
  • 対象ユーザー: ギタリスト、ベーシスト、またはモバイルで音楽制作を行いたい方
  • 主な用途: ギターやベースの音をiPhone、iPad、PCに高品質で録音する

主な特徴

  • モバイルでの利便性

iRig HD 2は非常にコンパクトで、ポケットに収まるサイズです。
外出先でも気軽に使用でき、モバイルでの音楽制作に最適です。

  • 直接iPhoneに接続可能

Lightningケーブルが付属しており、iPhoneやiPadに直接接続できます。
これにより、外部の電源や複雑な設定なしで録音が可能になります。

  • 高品質なオーディオキャプチャ

24ビットのアナログ・デジタル変換を採用し、クリアで詳細な音質を実現しています。
ギターやベースの微妙なニュアンスまで忠実に録音できます。

  • 多機能な出力オプション

アンプ出力ジャックがあり、ライブ演奏時に直接アンプに接続することができます。
また、ヘッドホン出力も備えているため、静かな環境での練習にも適しています。

  • 無料のアプリ付属

AmpliTubeというギター用エフェクトアプリが無料で付属します。
これにより、多様なエフェクトやアンプモデリングを利用して、様々な音色を試すことができます。

どんな人におすすめ?

IK Multimedia iRig HD 2は、以下のような方に特におすすめです。

  • iPhoneやiPadで手軽に高品質な録音を行いたい方
  • モバイル環境での音楽制作やライブ演奏を楽しみたいギタリストやベーシスト
  • エフェクトやアンプモデリングを試してみたい方

持ち運びやすさ、直感的な使いやすさ、そして高品質な音質で、特にギタリストやベーシストに最適なオーディオインターフェイスです。

外出先での録音やライブ演奏、さらには静かな環境での練習など、様々なシチュエーションでの音楽制作を考えている人におすすめだね♪


Apogee Jam+


基本情報

  • 製品の種類: オーディオインターフェイス
  • 対象ユーザー: ギタリスト、ベーシスト、または高品質な録音を求める音楽制作者
  • 主な用途: ギターやベースなどの楽器の音をiPhone、iPad、Mac、PCに高品質で録音する

主な特徴

  • プロフェッショナルな音質

Apogeeは高品質なオーディオ製品で知られており、Jam+は24ビット/96kHzのオーディオ解像度を提供します。
これにより、極めてクリアで詳細なサウンドを録音できます。

  • PureDIGITAL接続

PureDIGITAL接続を採用しており、アナログノイズを最小限に抑え、音質の純度を高めます。
その結果、楽器の音色を忠実に再現することができます。

  • 多機能な入力ゲインコントロール

入力ゲインコントロールが付いており、録音時の入力レベルを細かく調整できます。
これにより、さまざまな種類の楽器に対応し、最適なサウンドを得ることができます。

  • モバイルとデスクトップの両方に対応

iPhone、iPad、Mac、PCとの互換性があり、さまざまなデバイスで使用できます。
これにより、家でも外出先でも同じ品質の録音が可能です。

  • オーバードライブモードとFXエフェクト

オーバードライブモードとFXエフェクトを備えており、ギター録音に豊富な表現力を提供します。
これにより、より創造的な音楽制作が可能になります。

どんな人におすすめ?

Apogee Jam+は、以下のような方に特におすすめです。

  • ギターやベースなどの楽器を、高品質で録音したい方
  • モバイルでもデスクトップでも使える汎用性の高いインターフェイスを求める方
  • クリアで細部まで再現される音質を重視する音楽制作者

卓越した音質、ユーザーフレンドリーなデザイン、そして多機能性で、幅広い音楽制作者に最適なオーディオインターフェイスです。

特に高品質なサウンドを求めるギタリストやベーシストにとって、その性能は大きな魅力となるでしょう。

家でも外出先でも、高音質な録音にこだわりたい人におすすめのオーディオインターフェースだね♪


Roland GO:MIXER


基本情報

  • 製品の種類: オーディオミキサー/インターフェイス
  • 対象ユーザー: ミュージシャン、ビデオクリエイター、ポッドキャスト制作者
  • 主な用途: スマートフォンやPCでのライブ配信、ビデオ制作、音楽制作

主な特徴

  • 多様な入力端子

GO:MIXERは、マイク、楽器、メディアプレイヤーなど、複数の入力端子を備えています。
これにより、同時に多くの音源をミックスし、ライブ配信や録音に使用できます。

  • コンパクトで携帯性に優れる

小型で軽量なので、外出先でも使用しやすく、ライブイベントや屋外での録音にも最適です。

  • スマートフォンとの直接接続

スマートフォンに直接接続でき、専用アプリが不要です。
これにより、ビデオ撮影時に高品質なオーディオを簡単に追加できます。

  • 簡単操作のインターフェース

シンプルで直感的な操作性を備えており、音楽制作やビデオ制作の初心者でも簡単に使いこなせます。

  • 高品質な音声出力

Rolandの技術により、クリアで高品質な音声出力を実現しています。
これにより、プロフェッショナルな音質のビデオやオーディオ制作が可能です。

どんな人におすすめ?

Roland GO:MIXERは、以下のような方に特におすすめです。

  • スマートフォンを使用してライブ配信やビデオ制作を行う方
  • 複数の音源をミックスして音楽制作を楽しみたい方
  • 操作が簡単で持ち運び可能なオーディオ機器を探している方

多機能性と携帯性、使いやすさで、幅広いシーンに対応できるオーディオミキサー/インターフェイスです。

ライブ配信、ビデオ制作、音楽制作など、様々な用途に対応し、高品質なオーディオを提供します。

初心者からベテランさんまで、多くのユーザーが幅広く使えるオーディオインターフェースだね♪


Shure MVi


基本情報

  • 製品の種類: オーディオインターフェイス
  • 対象ユーザー: ミュージシャン、ポッドキャスター、ビデオ制作者
  • 主な用途: 高品質なオーディオ録音、音声録音、楽器録音

主な特徴

  • 高品質なマイクプリアンプ

Shure MViは、特にボーカル録音に優れた高品質なマイクプリアンプを搭載しています。
これにより、クリアでプロフェッショナルな音質の録音が可能です。

  • 多様な接続オプション

iPhone、iPad、Mac、PCと幅広いデバイスに対応しており、各種デバイスでの録音が手軽に行えます。

  • シンプルで直感的な操作

フロントパネルにはタッチパネル式のコントロールがあり、録音レベルの調整が簡単に行えます。
直感的な操作性で、初心者でもすぐに使いこなせます。

  • DSPプリセットモード

ボーカル、楽器、フラット、スピーチ、ラウドなど、異なるシチュエーションに適した複数のDSP(デジタルシグナルプロセッシング)プリセットモードを搭載しています。
これにより、用途に合わせた最適な録音設定が可能です。

  • 堅牢なデザイン

Shure製品らしい堅牢な構造で、持ち運びや外部環境に強く、長期間の使用に耐える設計です。

どんな人におすすめ?

Shure MViは、以下のような方に特におすすめです。

  • 高品質なボーカル録音を求めるミュージシャンやポッドキャスター
  • さまざまなデバイスで柔軟に録音を行いたい方
  • シンプルで直感的な操作を重視する初心者からプロフェッショナルまで

優れた録音品質、使いやすさ、堅牢なデザインで、多くのオーディオ録音シーンに適しています。

ボーカルや楽器の録音はもちろん、ポッドキャストやビデオ制作など、幅広い用途での使用に最適です。

歌ってみたも高音質で手軽に録音できるおすすめのオーディオインターフェースだね♪

まとめ

iPhone用のオーディオインターフェイスは、高品質な録音を手軽に行うための重要なツールです。

録音の目的や使用環境に合わせて、最適なモデルを選びましょう。

今回ご紹介したモデルは、どれも2023年の最新技術を駆使したおすすめ製品です。

自分に合ったオーディオインターフェイスで、iPhoneでの音楽制作をより楽しく、よりクリエイティブに進めていきましょう!

オーディオインターフェースは使うだけで、音質がグッと良くなるよ♪

それでは今回はここまで♪

あなたの声を世界に!ステラミュージックが提供する歌手デビューの道


こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


世界にあなたの歌声を響かせたいと思いませんか?

ステラミュージックが提供するユニークなオーディションで、その夢を現実に変えるチャンスです。

今回は歌手デビューを目指している方へ向けて、『ステラミュージックのオーディション』について、ご紹介していきます。

歌で勝負したい人は是非、最後まで見ていってね♪

ステラミュージックとは

株式会社LIVが運営するボーカルオーディションです。

オフライン(東京・大阪)およびオンラインで全国からの参加が可能です。

音楽経験は問われず、なんと顔出しなしもOK

独自性と才能を発揮する場を提供してくれていて、合格者には敏腕プロデューサー陣による全力の音楽活動サポートも受ける事ができます。


↓詳しくはこちら↓
【STELLA MUSIC】

書類選考もないのは嬉しいね♪

オーディションの特典

オーディションの合格者には、様々な豪華特典が多数用意されています。

グランプリ受賞者の特典は以下の通りです。

  • アンバサダーによる楽曲監修

グランプリ受賞者には、プロのアンバサダーがオリジナル楽曲の制作を監修。

  • プロデューサーとの個人面談

敏腕音楽プロデューサーとの面談、個性あふれるオリジナル曲をプロデュース。

  • 大型イベント出演権

1000人規模以上の大型フェスでの出演権を獲得。

  • アーティスト宣材撮影

プロのカメラマンによる撮影で、SNSやライブで使用するアーティスト写真を撮影

  • カラオケ配信

全国のカラオケでオリジナル楽曲を配信。

  • 世界中にWEB配信

音楽配信サイトでオリジナル楽曲を配信し、国境を越えたリスナーにアクセス。

  • ボイストレーニング

プロのボイストレーナーによるレッスン。

  • 地上波音楽番組で楽曲紹介

地上波音楽番組でオリジナル楽曲が紹介され、国内の幅広い視聴者にアプローチ

  • マネジメントサポート

ライブやSNS戦略など、芸能活動全般にわたるサポートを提供。

これらの特典は、オーディション合格者が歌手としてのキャリアをスタートさせるための強力なサポートになると言えるでしょう。

もし合格できれば、いきなりプロ歌手生活の始まりだね♪

オーディションの流れ

オーディションへの参加は非常に簡単です。
次はその手順を順番に見ていきましょう。

1.エントリー

まずはステラミュージック【STELLA MUSIC】
から必要事項を入力し、エントリーを行いましょう。

その後、LINEをしてオーディションの準備を進めていきます。

2.審査日程調整とオンライン審査

オーディションの日程を調整した後、オンラインでの審査が行われます。

通信が途切れてしまわないよう、インターネット接続が安定した場所で待つようにしましょう。

3.プロデューサー陣の審査と合格後の活動開始

厳選されたプロデューサー陣が審査を行い、合格者が決定します。

晴れて合格すれば、マネージャーと相談しながら様々な活動を始める事ができます。

オンラインの場合は、インターネット接続要チェック♪

ステラミュージックの良いレビュー

参加者や音楽経験者からは、信頼できるオーディションとして評価されています。

テレビ番組で選ばれるなど、メディアでの露出もあり、その信頼性やグランプリの特典が非常に魅力的です。

参加者からは、公正な審査と良好な経験についての声が多く、活躍の場が多いと感じられます。

ステラミュージックの悪い口コミ

一部の参加者からは、高額な費用に関する評価や、オーディションの実績の不透明さに関する疑問が指摘されています。

合格後の費用についての不安や、音楽活動に関わる高い費用についての心配があるようですね。




まとめ

ステラミュージックのボーカルオーディションは、音楽経験がない方でもエントリー可能です。

また、顔出しなしもOKなので、これも人によってはこのオーディションの魅力の一つではないでしょうか?

  • 歌手を目指す方
  • どこまで通用するか試したい方

音楽業界でのキャリアを目指す人々にとって有益な機会を提供していると言えます。

人生は一度きり。

あなたの声を世界に届けるために、今すぐエントリーを考えてみてはいかがでしょうか。

参加は無料、年齢は39歳まで♪興味ある方はチャレンジしてみよう♪

今回はここまで♪

こんなバンドメンバーは嫌だ!バンドメンバーの悩みあるあるとその解決法10選

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


バンド活動をした事がある人は、メンバーに対して、

  • これ何か嫌だな
  • バンドってこういうものなのかな?

というような不快感や疑問を一度は感じた事があるのではないでしょうか?

私自身ももちろん経験があります(;´∀`)

今回はそんな『バンドメンバーの嫌な事あるある』について、バンド経験者の意見と自身の経験からまとめたのでご紹介していきます♪

バンドメンバーの嫌な事あるある

同じ音楽が好きなバンドメンバーだからといって、その他の価値観や考え方が同じかといったらそうではないですよね。

なので、まぁ多少の事は仕方ないのですが、中には

「どうしてもこれは許せない~!」

なんて内容もあるのではないでしょうか?

実際にバンド活動をして経験した事ある人だけでなく、これからバンドを始める人も注意事項として是非参考にしてみて下さいね(*´ω`*)

1.練習日までに曲を覚えて来ない

やる曲決めて一生懸命覚えて、

『さぁ集まって練習だ!』

という時に全然覚えてこなかったメンバーがいるパターンです(;´∀`)

一言で『バンド』と言えども、その熱量は様々なので、仕方ない部分もあるかもしれませんが、みんなせっかく頑張って練習して覚えて来ているのに、サボって覚えてこなかったメンバーがいるとやはりテンションは下がりますよね…

意識が高いメンバーがいればいる程、練習期間が長ければ長い程、バンドの空気は悪くなってしまいます。

何気なーく組んだバンド程、あるあるな内容ではないでしょうか?

2.練習日を忘れてて来ない

バンドを二の次に考えているメンバーや、予定をたくさん詰め込むメンバーがよくやってしまうパターンです(;゜0゜)

予定がダブルブッキングしたり忘れていたりで、せっかく集まったスタジオ練習をすっぽかされるのは嫌な気分になりますよね…

他にも、当日になって

  • 「今日スタジオだっけ?」
  • 「何時からだっけ? 」

なんて聞く人も、同じ事が言えるかもしれませんね(;´∀`)

時間にルーズなのはバンド関係だけでなく、人間関係自体にも響くものなので、約束した日はしっかり管理する事が大切ですね♪

3.勝手に機材を触ってくる

練習の休憩時間に違うパートの楽器を触らせてもらう事は、バンドマンの中では結構あるあるではないでしょうか?

私もパートチェンジしてバンドの曲を演奏したりと、よく遊んだ覚えがあります。

もちろんこのように、ちゃんと確認し合って触れるのはいいですが、休憩中やトイレに行っている間等に「許可なく勝手に触れられるのは嫌だ」なんて人は多いと思います(;゜0゜)

楽器はその人が大切に扱っている高価なものなので、触らせてもらう際は声をかける事が大切ですね♪

4.ボーカルがバックミュージシャン扱いしてくる

バンドは全てのパートが集まってこそ出来上がるチームであって、楽器隊は決してボーカルのバックミュージシャンではないですよね…

ボーカルはやはり目立ちますし、そのバンドのカラーと言っても過言ではないパートではあります。

だからといって他メンバーをないがしろにされたらやっぱり嫌な気分になりますよね…

バンドによってはボーカルではなく、他パートにそのバンドのメインとなるパートが存在する場合もあるかと思いますが、そうした場合でも周りへの配慮やチームを意識した立ち回りを心がけましょう(*´ー`*)

5.自分のやりたい曲を毎回否定される

ライブでできる曲数は限られているため 、レパートリーが増えてくるとどの曲をしようか話し合いをすると思います。

その時に自分が提案した曲を何曲も否定されるようになれば、それはやはりテンション下がりますよね(つд;*)

そりゃ誰しも否定される時はあるだろうし、場違いな選曲等では選ばれないのは当然かもしれません…

しかし、そういうわけではないのに、他メンバーの意見ばかり取り上げられて、『自分の意見は全く通らない』となると、さすがにモチベーションにも響きます(;´∀`)

これは選曲だけでなく、練習のスパンや物販方法等、他様々な事にも言えますよね。

バンドはチームプレーなので、相手への気遣いを忘れないように注意しましょう♪

6.勝手にアンプをいじってくる

練習中に「音が大きい」とか「高音が出過ぎ」と言って、アンプのつまみを勝手にいじられるのは嫌ですよね( ノД`)…

仮にその音が正解だったとしても、それなら口頭で伝えたらいい話て…

ある程度の水準まで満たされれば、あとは好みの問題もあるので、それを勝手に押し付けるような行為は良くありません。

各パートのバランスも、しっかりと話し合いながら決める事が大切ですね♪

7.機嫌が悪い雰囲気出すだけで理由を言わない

何かやたらと不機嫌な態度を取っているにも関わらず、聞いても「別に…」なんて返されるだけだと、空気が非常に悪くなります(;´∀`)

  • 何か練習中やライブ中に腑に落ちない事があったのか?
  • バンド外から持ち込んでいるのか?

真相が分からないため、結局解決できないままその日が終わるなんてなればもう最悪です…

これはバンドに限らず、職場や学校等の様々な場面で生じる内容でもありますが、気になる事や疑問が生じた場合は、その場できっちり話し合うよう心がける事が大切ですね♪

8.MCを無理強いしてくる

MCは話すのが好きな人や得意な人がした方がライブの空気感も良くなって盛り上がりますよね(*´ー`*)

それを、ただ喋りが苦手な人に無茶振りしたり無理強いするのは、結局身内ネタになりがちであまりバンド受けとしては良くないように感じます…

「メンバー全員でわいわい話しした方が盛り上がるでしょ」

なんて意見もあるかと思いますが、それならそれでそういうメンバーを募るといいですね♪

「MCは曲紹介だけでいい、あとは音楽で語らせろ」

というようなタイプの人もいますし、そんな人にMCをお願いしても、あまり良い結果に結び付かないかと思います(;´∀`)

それぞれの個性や役割をみんなでしっかり理解して、活動していく事が大切ですね♪

9.知らないうちに付き合っている

男女混合でのバンド内で恋愛に発展するというのは、特に学生バンドでのあるあるではないでしょうか(;´∀`)

両想いになって付き合う分にはいいですが、やはりメンバーに内緒にするというのは良く思われません…

私は過去2回経験がありますが、どちらも付き合った事をメンバーに知らされず、バンドは良い方向には傾きませんでしたΣ(´□`;)

恥ずかしい等もあるかもしれませんが、双方同じメンバー同士なので、絶対どこかでバレます!

もし付き合う事になったなら、ある程度早い段階でメンバーに伝えて、後々泥沼でもめなくて済むようにしておきましょう♪

10.覚えてからキー変更を依頼してくる

オリジナル曲で「よし、覚えた!」となった後に、 「キーが高くて歌えないから下げて」なんて言われると、また覚え直しが必要になり大変ですよね…

「もっと早く確認して言ってくれよ~」と思われても仕方のない内容です(;´∀`)

曲が決まった段階で、歌える歌えない・弾ける弾けないをしっかり確認しておく事が大切ですね。

仮に遅いタイミングでメンバーに曲変更やキー変更をお願いする時は、一言「ごめん」と気遣いある言葉を添えるようにしましょう♪

まとめ

バンドメンバーの嫌な事あるあるはいかがでしたか?

今までバンド経験のある方は、いくつか当てはまったのではないでしょうか?

中には、「自分やってしまってる…」なんて方もおられるかもしれませんね(;´∀`)

バンドのようなチームで活動するものには必ず人間関係が重要になってきます。

『自分がこう思うから相手もこう思っているだろう』という考えは絶対NGです!

いろんなタイプの方がいるので、お互い尊重し合って活動する事で、より良いバンドができるものだと思います♪

相手の事を思いやる気持ちを忘れずに、メンバー全員が楽しめるバンドを作れるようにしていきましょう(*´∀`)♪


それでは良いバンドライフを♪

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ベーシスト必見!マルチエフェクター ZOOM MS-60Bで広がる音色の可能性

こんにちは
女装ベーシスト×DTMerの霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


ベーシストはギタリストに比べ、エフェクターを使わないプレイヤーも多いですよね。

エフェクターは繋げば繋ぐ程、音痩せしてベースの原音が損なわれるため、そう思う人が多い理由も頷けます( ゜o゜)

では、たった1つのエフェクターでたくさんのエフェクトをかけられるとすればどうでしょうか?

今回はコスパ最強のベース用マルチエフェクター『ZOOM MS-60B』について、ご紹介していきます♪

ベース用マルチエフェクター 『ZOOM MS-60B』について



52エフェクト+6アンプモデル搭載のベース用マルチストンプ『ZOOM MS-60B』

種類が多いのはもちろん、エフェクトの同時使用も可能なので、音作りの幅が非常に広いんですよね♪

  • あまりたくさんのエフェクターを持ち歩きたくない人
  • 毎回は使わないけど、たまに欲しい音色がある人

そんな人には特におすすめのエフェクターです(*´∀`)♪

『ZOOM MS-60B』のおすすめポイント

音の種類が多いとおつたえしましたが、具体的にどれ程多いのか?
他どのようなポイントがおすすめなのか?

『ZOOM MS-60B』のおすすめポイントをまとめたので、順番に見ていきましょう。

今まで気になってたけど手を出してこなかった人や、マルチエフェクターが欲しい人は是非参考にしてくださいね(*´ー`*)

音の種類が豊富

  • 52種類のベースエフェクト
  • 6種類のベースアンプモデル

この種類の多さはもう衝撃ですよね(゜ロ゜)

ストリートやライブ配信での演出もこれだけで充分表現できます♪

そして、ベースアンプモデルとしては、

  • Ampeg SVT
  • Fender Bassman
  • Hartke HA3500
  • acoustic 360
  • Aguilar DB750
  • Markbass Little Mark III

ベースエフェクトとしては、
【ダイナミクス/フィルター】

  • MXR DynaComp
  • Aphex Punch Factory
  • dbx 160A
  • BBE Sonic Maximizer
  • Q-Tron Envelope Filte

etc.

【オーバードライブ/ディストーション】

  • BOSS ODB-3
  • DS-1
  • Metal Zone
  • Electro-Harmonix Bass Big Muff
  • SansAmp Bass Driver DI
  • MXR Bass D.I.+
  • Xotic BB Preamp

etc.

他にもモジュレーション、リバーブ、ディレイまで、有名なモデリング満載の内容となっています♪

最大4エフェクトを同時使用可能

コンプ→イコライザ→オーバードライヴ→アンプシミュレーター

というように、最大4つまで自由に組み合わせが可能です♪

これだけの有名どころのエフェクターを好きに使えるなんて、ほんと嬉しいですよね(*´ω`*)

しかも、組み合わせを保存できて、それをスイッチで簡単に切り替えが可能なのでストレスなく楽しむ事ができます♪

コンパクトエフェクターサイズ

サイズがコンパクトエフェクターサイズなので、非常に持ち運びに適しています♪

また、エフェクターボードに組み込む際にもスペースをそんなに取らないため、組み込みやすいのが嬉しいですね(*´ー`*)

こんなにコンパクトなのにこれだけの音の種類と組み合わせが使えるというのは、ホント便利です。

クロマチックチューナー付き

フットスイッチで簡単に使えるクロマティックチューナーも内臓されています♪

チューニングはドロップチューニング等にも対応していて、全エフェクトをバイパスにしてチューニングする事も可能です(*´ω`*)

また、MS-60Bからの出力をミュートすることもできるので、音を外に出す事なくチューニングできます♪

エフェクターだけでなく、チューナーまでこれ1つで完結できてしまうわけです(*´∀`)♪

価格が安い

種類の豊富さもすごいのですが、何といっても一番驚くのがその価格…

Amazonやサウンドハウスでは8000円を切ってるんですよね( ゜o゜)

「たまーに使いたいエフェクトがあるけど、そのためにエフェクター買うのはちょっとなぁ…」

なんて人も手を出しやすいのではないでしょうか?

また、学生やベース始めたてであまりエフェクターにお金をかけたくない人にも非常におすすめです(*´∀`)♪

電池駆動可能

単3アルカリ電池2本で、連続7時間のバッテリー動作が可能です♪

屋外のライブでも、これ1つで充分に戦えます(*´ω`*)

電池がなくなってきたらしっかり警告で表示もしてくれるので、安心して使う事ができますね♪

『ZOOM MS-60B』の関連アイテム

MS-60Bを使うにあたっての関連アイテムも一緒にご紹介します♪

自身の環境や必要に応じて、揃えて下さいね(*´ー`*)

ZOOM ズーム ACアダプター DC9V出力 AD-16

MS-60Bにはアダプターは付いていません( ゜o゜)

もし、電源供給での使用を考えているのであれば、アダプターも一緒に揃えておきましょう♪

電源供給であれば電池切れの心配もなくなる上、長い目で見るとコストもかからないのでおすすめです(*´ω`*)

One Control ( ワンコントロール ) / HOOK & LOOP - HOOK 1m エフェクター用マジックテープ オス側

エフェクターボードへの組み込みを考えている人は、マジックテープも一緒に揃えましょう♪

ボード側がメス側なので、購入する際はオス側を買ってください( ゜o゜)

間違ってメス側を買ってしまうと引っ付かなくて使えません( ノД`)…

まだ持っていない初心者ベーシストさんもこれを気に1つ持っておくといいかもしれませんね♪

まとめ

『ZOOM MS-60B』は

  • 52種類のベースエフェクト
  • 6種類のベースアンプモデル

と音の種類が豊富で、音の組み合わせも最大4つまでと非常に強力なベース用マルチエフェクターです♪

また、『コンパクトかつ低価格』とコスパ面で見ても魅力が満載なのが嬉しいですよね(*´ー`*)

「たくさんの音使いたいけどそんなにエフェクター揃えられないー!」

という初心者ベーシストさんや学生ベーシストさんも、これ1つで出来る幅が一気に広がります!

良いマルチエフェクターを探している方は是非、試してみて下さいね(*´ω`*)


それでは良いベーシストライフを♪

今回はここまで♪

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初心者ベーシストにおすすめ♪使えるベース用便利グッズ9選

こんにちは
女装ベーシスト×DTMerの霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


以前、『ベースを始めるのに必要なもの』をご紹介させて頂きました♪
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こちらは

「これからベースを始めたい!」

という方へ向けた記事でした♪

今回はベースを始めたばかりの初心者ベーシストに向けて、あったらとても便利な

『ベース用便利グッズ』

について、ご紹介していきます(*´ー`*)

ベース用便利グッズ①実用アイテム

『なくてもいいけど、あると便利』

まずはそんなアイテム達を見ていきましょう♪

ベースを始めたばかりの方は是非、参考にしてみてくださいね(*´ω`*)

ロック付きスタンド

通常のスタンド(立てかけるタイプ)はベース購入時に

  • 一緒に買った
  • 付属してた

といった形で持っている人は多いかと思います♪

もちろん、それでも問題はありません(*´ω`*)

しかし、少し安定性が悪く、大切なベースを倒してしまったり、置く時や取る時にスムーズにいかなかったりと、ちょっと使い勝手を悪く感じる時もあるのではないでしょうか?

このロック付きスタンドでは、ネック部分で引っかけるだけで勝手にロックがかかるため、簡単に固定できる上に倒してしまうリスクが低減されます♪

また、置く時や取る時も固定しているのがネック部の引っかけだけなので、非常にスムーズです(*´∀`)♪

さほど値段も高くはないので、お気に入りのベースのためにも是非、試してみてください♪

ニッパー付きストリングワインダー

ストリングワインダーというのは、弦を交換する際に手早く弦を緩めたり、巻いたりすることができるアイテムです♪

これだけでも十分便利なのですが、これにニッパーが付いているものがあります(*´ー`*)

つまり、弦交換をこれ一つで簡単に出来てしまうという事ですね♪

ケースのポケット等に予備弦と共に常に持ち歩くだけで、安心感が全然違います(*´ω`*)

万が一、ライブやスタジオ中に切れてもすぐに対応できるよう、一つ持っておく事をおすすめします♪

ストラップピン

新品のストラップだと付け口がまだしっかりしているので大丈夫なのですが、何回も付け外しをしているうちに、だんだん緩くなってきて取れやすくなります( ゜o゜)

だからといって、その度にストラップを買い換えるのは非常にもったいないですよね( ノД`)…

そんな時におすすめなのがこのストラップピンです♪

しっかり固定できるようになるので、特に激しく動き回るような音楽をする人にとっては重宝するはずです(*´ω`*)

  • ストラップが外れやすい
  • もっとしっかり固定したい

そんな人は是非、試してみてください♪

ベース用便利グッズ②メンテナンスアイテム

ベースのメンテナンスはしっかりしていますか?

メンテナンスアイテムもたくさん種類がありますが、その中でも特におすすめなものを厳選したので、ご紹介していきます♪

楽器用湿度調整材

楽器は湿度にとって変形してしまう事があります( ゜o゜)

ベースで言えばネックの反りが一番の天敵ですよね(;´∀`)

ネックが順反りすれば弦高が高くなり弾きにくくなりますし、逆反りであれば弦がフレットに触れて音がビビり始めます…

保管用ケースにこの湿度調整材を入れておく事で、大切なベースを守る事ができます♪

もし余裕があるのであれば、コンパクトなものでもいいので、除湿機を置くとより効果的です(*´ー`*)

ポリッシュ

ベースを弾けば弾く程、指紋や汗等で汚れていきます♪

大切なベースが

「最初はあんなに光沢があったのに…」

なんて事にならないためにも、ポリッシュでこまめにメンテナンスしてあげる事をおすすめします(*´ー`*)

家に別用途のポリッシュがあったとしても、それは使わない方がいいです( ゜o゜)

楽器の塗装は非常にデリケートなので、自分の楽器に適した楽器専用のポリッシュを使用するようにしましょう♪

↓ポリッシュの使い方についての参考記事はこちら

クリーニングクロス

上記、ポリッシュと一緒に揃えておくといいですね♪

たとえポリッシュを使わずとも、ベースを弾き終わった後にサッと傷付けずに汚れを拭き取る事ができます♪

コンパクトで持ち歩く事にも適しており、使い勝手がいいのでおすすめです(*´ω`*)

まずは安いものでもいいので、ケース等に一枚忍ばせておくと良いでしょう♪

ベース用便利グッズ③教本

「身近に教えてくれる人がいるからいらない」

なんて人も多いかと思うのですが、教本は決して基本的な内容のものばかりではありません( ゜o゜)

中には大変便利なものも存在します♪

その中でも特に便利な教本をご紹介します(*´ー`*)

初心者用ベース教本

身近な人に教えてもらっているという人でも、身近な人に教えてもらっているからこそ、突き詰めて教えてもらえていない部分というのが割とあるんですよね(;´∀`)

お金を払って教室等に通っている人であれば、不要かもしれません♪

しっかり教わった事がないという人は、こうした基礎的な教本を一冊は持っておくと良いでしょう(*´ー`*)

ベーススケール辞典

ベースがある程度弾けるようになってきた時に重宝します♪

覚えてしまえばそれまでですが、覚えるまでやはり時間がかかりますし、毎回調べなければいけないとなると負担もかかりモチベーションも下がってしまいます…

本格的にもっとベースを理解していきたい!

という方には大変便利なアイテムですので、是非、一度手に取って見てください(*´∀`)♪

ベースラインで迷わない本

  • ベースアレンジをしたいけど思い付かない
  • ベースラインの引き出しが欲しい

そんな人も多いのでは亡いでしょうか?

もちろん、いろんな曲をコピーしていけば、おのずといろんなベースラインが身に付いていきます♪

しかし、好きなジャンルばかりしている人はどうしても片寄ってしまい、手癖が付きがちになります(;´∀`)

そんな時にもこうした本があれば、新しい道を切り開く事ができるので大変便利です♪

ベーシストだけでなく、DTMで音楽を作ったりアレンジする人にも重宝するアイテムと言えます(*´ω`*)

まとめ

ベースをする上で絶対に必要なワケではないけど、あれば便利♪

そんなベース用便利グッズを今回はご紹介させて頂きました(*´ー`*)

特にメンテナンスアイテムは、大切なベースを良い状態をキープするためには欠かせないアイテムです♪

長く大切に扱っていきたいと思っている方は特に、使う事をおすすめします(*´ω`*)

これら以外にも、もっといろんな便利グッズがあります♪

自身に適したアイテムを見つけて、さらにベースを楽しみましょう(*´∀`)♪


それでは良いベースライフを♪

今回はここまで♪

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ローランド『CUBE Street』!ストリートアーティストのための究極のアンプ

こんにちは
女装ベーシスト×DTMerの霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪

ストリートライブ等で、

  • 電池駆動するアンプが欲しい
  • ギターと歌で同時に使えるアンプが欲しい
  • エフェクトのかけられるアンプが欲しい

なんて思う事ありますよね(*´ー`*)

今回はそんな思いを全て叶えてくれるストリートライブにピッタリなアンプ

Rolandの『CUBE Street』

について、ご紹介していきます♪

Roland『CUBE Street』とは?

CUBE Streetは、Rolandから出されているスラント(傾斜)・デザインのキャビネットが採用されたステレオ仕様のパフォーマンス用アンプです(*´∀`)♪

ストリートライブ等では結構使っている人が多いので、見た事ある人も多いのではないでしょうか?

  • 何故この『CUBE Street』がそれだけ人気なのか?
  • 本当に良いものなのか?

その魅力について見ていきましょう♪

Roland『CUBE Street』の魅力

ストリートライブにぴったりと言うけど、

  • どんな魅力があるの?
  • おすすめのポイントは?

という疑問点をお持ちの方も多いと思います♪

そんな内容を分かりやすくまとめてみたので、気になっている人は是非、参考にしてみてください(*´ー`*)

電池駆動で使用可能

単3乾電池×6本で最大15時間の連続使用が可能です♪

『ストリートでアンプを使おう』

となった時に真っ先に懸念される問題ですよね(;´∀`)

しかも、最大15時間の使用が可能となると申し分ない性能でしょう♪

充電式の電池も併せて持っておく事で、常にハイクオリティをキープできます(*´ω`*)


また、付属のACアダプターによる駆動も行えますので、使用する場所によって使い分けが可能です♪

2チャンネル同時使用可能


  • ギター/インストルメント
  • マイク/ライン

2チャンネル独立構造になっています♪

そのため、ギターやキーボードを弾きながら歌う等の同時使用が可能なわけですね(*´∀`)♪


『CUBE Street』はまさにストリートライブにピッタリなアンプと言えるでしょう♪

AUX入力を装備

上記の2チャンネルとは別に、MP3プレイヤー等を接続できるAUX入力も装備されています♪

つまり、このアンプ一つで、楽曲をステレオ再生しながらセッションする事が可能になります(*´ー`*)

スマホ等からでも音源を引っ張ってこれるので、物凄く便利な機能ですよね♪

接続する際は、AUXケーブルが必要になるので、使用する人は併せて揃えるようにしましょう(*´ω`*)

高品位なCOSMアンプとデジタルエフェクト装備

ギター/インストルメントとマイク/ラインのそれぞれのチャンネルにエフェクトが装備されています♪

その内容を順番に見ていきましょう(*´ー`*)

ギター/インストルメントのエフェクト

CUBE Streetのギター/インストルメントチャンネルには、COSMによるアンプ・モデリングが搭載されています♪

  • JC CLEAN
  • BLACK PANEL

等、バリエーション豊かな6タイプのアンプ・サウンドが選択可能であり、DSPエフェクトも内蔵(*´ー`*)

  • コーラス
  • フランジャー
  • フェイザー
  • トレモロ

4種類が切り換えできるEFXと、

  • ディレイ
  • リバーブ

は同時使用が可能なので、組み合わせによって様々な音作りが楽しめます(*´∀`)♪

マイク/ラインのエフェクト

マイク/ラインのチャンネルには

  • ディレイ
  • リバーブ

独立して搭載されています♪

これを使って歌うと本当に心地良いです(*´ω`*)

独立しているため、ギター/インストルメントとは別々で調整可能なのが嬉しいですね♪

スラント・デザインを採用したコンパクトボディ

CUBE Streetは、床置きに適したスラント(傾斜)・キャビネット・デザイン採用のステレオアンプです♪

電池駆動可能というのに加え、5.9kgという軽量コンパクトなボディは持ち運びがしやすく、場所を選ばずその性能を発揮してくれます(*´ー`*)

楽器を運ぶのでも結構重たいので、こうした

  • コンパクト
  • 軽量

はすごく助かりますよね♪

それなのにも関わらず、迫力のある音量感と確かなハイクオリティサウンドは期待を裏切りません(*´∀`)♪

カラーリング

黒だけでなく、もあります(*´∀`)♪

その性能はもちろんですが、アンプで色も選べるというのは珍しい仕様ですよね♪


自身の楽器やパフォーマンスに合わせた色を選ぶ事で、視覚からもお客さんを楽しませる事ができます(*´ー`*)

こうした遊び心が詰まっているのもまた、CUBE Streetの魅力だと言えるでしょう♪

まとめ

Roland『CUBE Street』の魅力を改めて見てみましょう♪

  • 電池駆動で使用可能
  • 2チャンネル同時使用が可能
  • エフェクト装備
  • AUX入力装備
  • 軽量かつコンパクト
  • 選べるカラーリング

電池でもACアダプターでも使用可能というのは大変嬉しいですよね♪
用途によって使い分けが可能となります(*´ー`*)


そして、エフェクト装備の2チャンネル同時使用であり、迫力ある音量感とハイクオリティサウンドなのに軽量でコンパクト!

ストリートライブで使うアンプとしては、まさに最強だと言えるのではないでしょうか?


パフォーマンスはもちろん、使っていて楽しくなるアンプです♪

ストリートライブで使えるアンプを探している人は是非、試してみてくださいね(*´ω`*)


それでは良い音楽ライフを♪

今回はここまで♪

バンドの中で一番カッコいいパートは?アンケート結果と各パートの魅力

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


『バンド』というのは、いつの時代でもカッコいいですよね♪

特にライブでの生演奏は本当に迫力のあるものです(*´ー`*)

そんなバンドの中には、ボーカルやギター、ベース、ドラムと様々なパートがありますが、この中で一番カッコいいパートって、どのパートだと思いますか?

今回はその

『バンドの中で一番カッコいいパート』

についてのアンケート調査を行ったので、その結果と各パートの感想をご紹介していきたいと思います♪

バンドの中で一番カッコいいパートは?

アンケートの結果がこちら♪

私個人としては、ボーカルが1位に来るかと予想していたのですが、なんと1位は

『ベース』でした!


これはもうベーシストとしては非常に嬉しい結果ですよね(*´ー`*)

ベースってどうも裏方というか、目立たないような印象を持たれがちだったのですが、時代の流れと共に印象が変わって来たのかもしれませんね(*´∀`)♪

各パートのカッコいい要素について

では、各パート別に感想や意見も見ていきましょう♪

ボーカル

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  • サポートの代替が効かない主人公感
  • バンドの世界観を決めるフロントマン

ボーカルならではの意見ですよね♪

なんといっても唯一無二

特に個性の強いボーカリストのバンドでは、ボーカルが変わるだけでガラッとバンドの色が変わってしまいます(*´ー`*)

個人的には「1位かな?」なんて思ってましたが、4位という結果でした♪

ドラム

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  • リズムの要
  • 身体全体を使った迫力感

ドラムの魅力はなんといってもあの迫力ですよね♪

身体全体を使ってリズムを刻むカッコ良さはほんと魅力的です(*´ー`*)


ドラムは音楽の心臓・鼓動であり、軸の中心なのは間違いないでしょう♪

弦楽器や歌と違ってなかなか手を出しにくく、触る機会も少ないため、より魅力的にも見えますよね(*´ω`*)

そんなドラムが3位でした♪

ギター

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  • とにかく目立つ
  • 何故ならギターがカッコいいから

目立つしカッコいいし、バンドの中では常に人気のあるパートですよね♪

ギターはバンドの着飾りやアクセサリーというような、非常にきらびやかな印象があります(*´ω`*)

私も最初はギターが良かったんですが、ギターは頭数足りててベースになりました!(笑)

意見としても、率直に「カッコいい」という声が多く、バンドを意識し始めた時、誰もが一度は憧れた事があるのではないでしょうか?

そんなギターは2位という結果でした♪

ベース

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  • 重低音のエモさ
  • グルーヴ感

ベースから奏でられるあの低音の心地よさは最高ですよね♪

ただ、ボーカルやギターはきらびやかに目立ち、ドラムは迫力で目立つのに対し、ベースはあまり目立たない印象を持たれているんじゃないかな?

と思っていたのですが、その魅力を感じている人は多かったようですね(*´ω`*)

ベーシストとしてこれはほんと嬉しい結果です♪

ということで、バンドの中で一番カッコいいパート第1位はベースでした♪





それ以外のパートについて

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バンドのメイン構成としては、

  • ボーカル
  • ギター
  • ベース
  • ドラム

であるため、この4パートでアンケート調査を実施しましたが、もちろん他にもカッコいいパートはありますよね♪

キーボードのような鍵盤楽器から、トランペットやサックスのような管楽器まで、そのバンドのジャンルによって様々な楽器が用いられています(*´ー`*)

他のバンドにない存在感のあるパートは、ライブでも非常に目を見張る魅力を感じますよね♪

どのパートもカッコいい

アンケートからはバンドの中で一番カッコいいパートが『ベース』という結果となり、それぞれのパートがカッコいいと思う理由等も挙がってきましたが、それ以外に多かった声が

『どのパートもカッコいい』

でした♪


確かにバンド音楽として成り立ってる時点でもう全てがカッコいいですよね!

ハンバーグのメインはお肉だけど、中のみじん切りされた玉ねぎがいるからこそ、美味しいハンバーグが完成されているように、音楽もその全てのパートがあるからこそ、完成されるわけです♪

ここに優劣を付けれないというのはありながらも、一つを選出して投票頂いた方には本当に感謝です(*´∀`)♪

ご協力ありがとうございました♪

まとめ

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バンド音楽での各パートはどれも必要なものであり、カッコいいものです♪

それを踏まえ、バンドの中で一番カッコいいパートに選ばれたのは『ベース』でした(*´ー`*)


私はベースを余り物で始めたわけですが、見ているとそうしたベーシストをわりと多く見かけます( ゜o゜)

ベースの低音がもたらすバンド音楽への影響は、非常に魅力的なものです♪

  • 目立たない
  • あまりカッコ良くない

というようなマイナスな印象を持ちながらプレイしたり観賞したりしている人は、是非この結果を機に、捉え方を見直してみてはいかがでしょうか?

好きなパートだけではなく、いろんなパートのカッコ良さを見つけながら、よりバンド音楽を楽しみましょう♪


今回はここまで♪

ベーシストのためのストラップ長さガイド!アンケート結果から見る理想の長さとスタイル

こんにちは
女装ベーシスト×DTMerの霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


ベースのストラップの長さって、どれくらいにしようかすごく悩みませんか?

長め?短め?
なかなか決まらなかったりしますよね( ゜o゜)

今回はそんなベースのストラップの長さについての
『アンケート結果とそれぞれの長さの特徴』
について、まとめたので悩んでいる方是非参考にして下さい♪

ベースのストラップとは?

ストラップというのは、ベースを立って弾く際、
肩から掛けるためのアイテムですね♪


いろんなデザインから形までたくさんあり、立って弾くためのアイテムとしてだけではなく、ベーシストの見た目もガラッと変えてしまう程、重要なものです(*´ー`*)

ベースのストラップの長さで悩む理由

ベースのストラップの長さはその特性上、ギターよりも幅が広く、膝まで長くする人もいれば胸元まで短くする人がいるほど、人によって様々です♪


長さにそれだけの振り幅があるが故に、

『短い方がいい』
『長い方がいい』

と意見も分かれ、どっちがいいか悩んでしまうわけですね(;´∀`)

ストラップの長さアンケート

ストラップは
長い派なのか?
短い派なのか?

ベーシストさんにアンケートを取らせて頂きました♪


アンケートといっても200名程のものですが、その結果としては、
『短い派』のベーシストさんの方が多いという事が分かりました。


ちなみに私も短い派の一人です♪

ストラップの長さに伴う特徴

そもそも、ストラップの長さによって何が変わるのでしょうか?

長いストラップと短いストラップのそれぞれの特徴もまとめたので順番に見てみましょう♪

長いストラップ

ロックバンド等に多い印象があります♪

ストラップが長い分、大きな動きも付けやすく、
派手なパフォーマンスも可能になります(*´ー`*)


ギターではなかなかそこまで下げるのは難しいので、そうした差別化も図れます♪

ただ、下げればさげるほど、座って弾く時との差は激しく、左手の動きも付けにくくなるため、慣れが必要です。


ストラップを長めに取りたい人は、普段からその長さにして、立って弾くようにするといいですね(*´∀`)♪

短いストラップ

座って弾く時に近い状態で弾けるため、非常に弾きやすく、左手も動きを付けやすいです♪


複雑なフレーズが多い曲などでは、
短い方がかなり有利と言えるでしょう(*´ー`*)


立って弾くための慣れは特に必要ありませんが、身体に近い所にベースがいるので、大きな動きや派手な動きには弱い傾向にあります。


フレーズや曲に合わせて、いい位置を選ぶことが大切ですね♪

おすすめのベースストラップ


初心者からベテランまで使われていて、人気の高いストラップです♪


私もこれのyellowを愛用してます(*´ー`*)

『Fender』というのもまたかっこいいんですよね♪


ちなみにストラップの関連アイテムで、こんなロックピンもあります(*´∀`)♪

激しいパフォーマンスをする方は特に使っておくと安心ですね♪


なお、ベースストラップの種類についてもっと知りたい方はこちらの記事がおすすめ(*´ω`*)

非常に細かくご紹介されています♪
www.rere.jp

まとめ

長い派の人は、どちらかというと見た目重視

大きな動きや派手な動きでパフォーマンスする
『魅せる』を意識されている人が多い印象があります♪


短い派の人は、どちらかというと弾きやすさ重視

左手に動きも付けやすく、
複雑なフレーズやテクニックのいるフレーズをされる人が多い印象にあります♪


その用途に合わせて長さを変えるという人も中にはおられるため、ベーシストのストラップの長さについては、

『どちらがいい』

というのは一概には言えないということが分かりますよね(*´ー`*)


見た目と弾きやすさのバランスを考えて、自分にとって位置いいポジションを見付けましょう♪


それでは良いベーシストライフを♪

今回はここまで♪

音楽ライバー初心者必見!効果的なライブ配信機材の選び方

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


音楽のライブ配信や歌ってみたを始めたいけど、

  • 「どんな機材が必要なの?」
  • 「おすすめの機材は何?」

と悩んでしまって、なかなか踏み出せずに立ち止まっている方も多いのではないでしょうか?

今回は17LIVE公式ライバー経験のある私がそんな方へ向けて、『音楽ライブ配信におすすめの機材』について、ご紹介していきます♪

音楽ライバーになるために必要なものは?

音楽ライバーでもライブ配信はiPhoneやスマホ等、配信端末さえあれば基本的にはそれだけで配信が可能です♪

普段使っている楽器やアンプ等さえあれば、配信にあたって何か特別な機材が必要なわけではありません(*´ω`*)

ただ、やはり音の直録りでは著しくクオリティが下がってしまいます…

もし本格的な音楽配信を考えているのであれば、ある程度の配信機材を揃える事をおすすめします♪

音楽ライバーに少しでも興味がある人は、最後まで読んでみてね♪

音楽ライバーにおすすめの機材


  • 音の繊細さ
  • ノイズ処理
  • 様々なエフェクトの使用

等、『音楽』をベースにしたライブ配信だからこそ、こだわりたい部分ではないでしょうか?

そんなクオリティある配信が出来て且つ、初心者でも使いやすいおすすめのライブ配信機材をまとめたので、順番に見ていきましょう♪

1.コンデンサーマイク

コンデンサーマイクは、感度が良く繊細な音を届けることが可能になります♪

プロのアーティストがレコーディング等で使う時は、基本的にはこのコンデンサーマイクが使用されています♪

そのコンデンサーマイクの中でも、特に音楽ライバー初心者におすすめなのがこの『AT2020』です!

サイドやリアからの音を抑えてくれる単一指向性マイクなのにかなり安価なため、コスパは最高です。

USB接続モデルもあるので、もっとこのAT2020について知りたい方はこちらの記事も参考にしてください♪

自分専用のマイクを持ってるっていうのも、モチベーション上がるよね♪

2.オーディオインターフェース

ミキサー型オーディオインターフェースです♪

この『AG03』はミキサーはもちろん、コンデンサーマイクを使用するために必要なファンタム電源が搭載されており、その多様性やコスト面から見てもライブ配信にぴったりと言えます(*´ー`*)

音楽配信をする上での他のメリットもまとめたので、併せて参考にしてください♪

ファンタム電源とミキサーの付いたオーディオインターフェース!まさに音楽ライバーにぴったりな機材だよ♪

『ループバック機能』

ライブ配信にとても便利な機能で、マイクからの自分の歌や声にPCやiPadでプレイしたBGMや効果音を加えて配信できるのです♪

ライブ配信を端末マイクでそのまましている人と比べ、圧倒的に差を出すことができます(*´∀`)♪

もし音楽配信等で

「歌とギターを同時に配信したい!」

という方は、2つ接続可能な『AGO6』を選ぶことで可能になります。

まさに音楽ライバーのためのインターフェースです(*´ω`*)

『ボタン一つでエフェクトON』
  • リバーブ
  • コンプレッサー

というエフェクトをボタン一つで使うことが可能です♪

内容に応じて様々なエフェクトにて演出できるので、一段階レベルの上がった配信ができるようになります(*´ω`*)

また、ミキサーを使ったことがない初心者でも簡単に扱えるため、ライバー初心者にもぴったりのオーディオインターフェースと言えます♪

3.マイクケーブル

コンデンサーマイクを使うには、このマイク用のケーブルが必要になります♪

ケーブルの長さは実際使う場所を確認して決ましょう。

マイクとセットで準備するようにしよう♪

4.マイクスタンド

マイクを固定するために必要になります♪

卓上で固定できる小さなものから、立って使えるマイクスタンドまで様々なものがあります(*´ω`*)

自身のライバースタイルに合わせて選ぶのと良いでしょう♪

今回は座って使えて、かつ可動式で便利なアーム式卓上マイクスタンドをご紹介させて頂きます(*´∀`)♪

マイクスタンドがなければマイクを固定できないので、これもマイクと一緒に揃えるようにしよう♪

5.ポップガード

よくマイクの前当たり辺りに見かけるアイテムですよね♪

「これなんだろ?」
「必要なの?」

と思う人も結構おられるのではないでしょうか?

これはマイクに息がかかり、ノイズが入ってしまうことを防ぐためのアイテムです♪

録音であれば、聞き直してノイズがあれば録り直すことも可能ですが、ライブ配信ではそうはいきませんよね( ゜o゜)

ずっとノイズが入りっぱなしなんてなれば、視聴者さんも離れていくかもしれませんΣ(´□`;)

コンデンサーマイクを使う場合には、必ず一緒に準備しておくことをおすすめします♪

これがあるだけで、さらに音質がクリーンに♪そこまで高くないので、できれば一緒に揃えよう♪

まとめ

ライバー活動はスマホ一つあれば、簡単に始める事は可能です♪

ただ、音楽ライバーとなると『音楽』がベースのライブ配信となるので、直音だけで勝負するには少々厳しいのが現実です…

「ライバー活動を始めたいけど、どんな機材を揃えたら良いの?」

と疑問を持っている人は、

  • コンデンサーマイク
  • オーディオインターフェース
  • マイクケーブル
  • マイクスタンド
  • ポップガード

を揃える事をおすすめします♪

これらがあれば、ノイズ除去やクリーンな音質等の効果が得られ、音楽ライバーとして十分戦う事ができるようになります(*´ー`*)

『また観たい!』と思ってもらえるような抜きに出た音楽ライバーを目指そう♪


それでは良い音楽ライバーライフを♪

今回はここまで♪