霞美@ベースの雑記ブログ

女装ベーシスト&ボカロP、そしてサービス業界の店長経験から『音楽』『女装』『人生論』のテーマを自分なりの見解で紹介をしていきます♪宜しくお願いいたします♪

その部下、後輩への指導方法は大丈夫?!『教える』とは?『指導』とは?

こんにちは
霞美@ベース(@kasumi_bass_)です♪


前回は、『価値観』について
ご紹介させて頂きました♪

www.kasumibassblog.com


今回は『教え方・指導』について
サービス業界店長経験から自分なりの見解で説明していきます♪

教えるとは?指導とは?

自分が持っている
技能又は知識などが身に付くように導くこと

これができて初めて教えたと言えます

つまり、身に付くよう考えていない状況下であれば成り立たないのです

そしてその教えるを元に、ある意向に導くこと指導といいます

教える指導というのは、仕事からプライベートまで日常的に出てくるものですが、日常に溶け込みすぎているが故、わりと軽視してしまっている傾向にあるようにも思えます

後輩・部下等への教え方

人はそれぞれ物事の捉え方が違います
伝わり方や覚えるスピードも違います

なので
同じ事を全員に教えようとする場合、全員に全く同じ教え方をしても同じようには伝わりません

極端な話、10人いれば、10通りの認識の形が生まれる可能性もあるということです

ではそうならないためにはどうすればいいでしょうか?

1,信頼関係を作る

コミュニケーションは非常に大事です

信頼の置けない人に何を言われてもなかなか受け入れられません
この人から教わろうと思ってもらえません

時には、たわい無い話も必要でしょう

しっかりコミュニケーションを取り、その人にできる
役割や期待、目標を与え、しっかりフィードバックをする

そうして、「わからないことがあれば何でも聞いて」
という前に、相手が「聞こう」と思えるような空気感を持てると、より意欲的に「覚えよう」と頑張ってくれます

2,その人に合わせた言い回しや行動を心がける

叱られて伸びるタイプと褒められて伸びるタイプというのをよく耳にすると思います

これもその合わせた言い回しや行動の1つです

多くを語らず見せた方が早いなら見せて指導すればいい

理論から説明した方がいいなら理論から説明して指導すればいい

例え話で例をあげた方が分かりやすいなら例をあげながら指導すればいい

それぞれがどんな捉え方をする人なのか?を理解し、その方法を決めるのです

「そんな面倒なこと‥」
と思う人もいるかもしれませんが、もしみんなから均等に理解を得ようものなら、それは必要不可欠であり避けては通れない道でしょう

そうすることで
指導方法は違えど
理解レベルはより均等に近づきます

部下・後輩ができるようにならないのは指導者に責任があると思え

完全にそうと決めつけるわけではありません
ただそれくらいの考え方や責任感、余裕を持つことが、よりいい指導に繋がります

「あの子は物覚えが悪いからもういいや‥」

指導者がそう見放してしまっては、もうその子は育たなくなってしまいます

この場合、その育たない責任があるのは、指導者と部下・後輩どっちでしょうか?

そう、その指導を任された指導者にあります

物覚えが悪くても、指導方針変えたり、覚えるまで徹底的に指導する等、身に付くまで継続することが大切です

相手を知り、
次は何を教えるべきか?
まだ教えるべきでないものは何か?
しっかりプランを立てながら計画的に指導していきましょう

f:id:kasumibass:20190509150418j:plain

その人の特性を理解する

指導方針を決めるにあたり、その人の特性を理解しましょう

1,理解力

6割説明すれば分かる人なら6割、8割説明すれば分かる人なら8割を説明すべきです

2割説明しただけで理解できるような人、事であれば
2割でいいと思います

そこで8割も説明すると逆に過保護になり、「それくらい分かるよ」と煙たがられるかもしれません

2,積極力

わからない事があればすぐ聞いてくる人なのか?
こっちから教えるまで何もしない人なのか?

もし教えるにはまだ早い事なのであれば、黙ってただ教えないのではなく、きっちりその旨を伝えましょう

でなければ「教えてくれない人」という印象を持たれてしまうかもしれません

こっちから教えるまで何もしない事が気になるのであれば、それもきっちり伝えましょう
「まだ教えてもらえるレベルではない」と勝手に判断してあえて聞いてこない可能性もあります

本当に積極性に欠けるのであればそれを伝え、積極性を身に付けさせるのも指導です

3,器用さ

実践においてどこまで的確に対応できる人なのか?
そのレベルに合わせた『教え方、仕事の任せ方』ができなければ、下手すれば潰れてしまいます

逆に、できる人で仕事意欲の高い人であれば、早めにちょっと大きな仕事を任せてあげるとモチベーションに繋がり、いい働きを見せてくれるかもしれません




やってはいけない指導方法

反対に、やってはいけない・間違った指導方法について見ていきましょう

1,ただやらせる

それは、『経験値を積ませるため』という言い訳を正当化した、ただの仕事の押し付けです

やらせるならやらせるでしっかり、ポイントを説明しフィードバックしましょう!

それで身に付いたものがあり、成長に繋がって初めて指導と言えます

2,感情が前に出る

怒りの感情で当たる事、これは自分勝手なものです
上手くいかない事でイライラすることは人間誰しもあります

しかし、人の上に立つ人間であればあるほど、そういった感情を表に出すべきではありません

怒るのではなく叱るのです
相手を思い、しっかり注意する事が大切です

怒鳴るという行為も、物事の解決や意味があるならすればいいですが、しっかり説明すれば分かる事なら不必要に怒鳴る必要もありません

3,嫌味のある注意の仕方

上の人の仕事は下の人のモチベーションを下げることではありません

しっかり働きやすいようにしてあげるのが仕事です
そんな言い回しを自分がされたらどう感じるか?
信頼関係にも繋がるので、注意する所は理由を述べてきっちり伝えましょう

まとめ

いかがでしたか?

教える・指導と言葉では簡単ですが、やはり人と人、本当に難しいです

仕事を知った状態知らない状態では
見え方も違うので、相手の目線でいかに話ができるか?で相手からの印象もすごく差が出ると思います

上の人は下の人より偉いです

でも決して王様ではありません
偉そうにふんぞり返るだけの人は結局大したことはありません

是非いい指導方法を身につけて、後輩・部下に親しまれるような先輩・上司でありましょう♪

また仕事についても書いていきます♪


では今日はここまで♪